12月6日(土)に開催された「第3回 週刊実話ザ・タブー大撮影会 ~クリスマスSP~」。熱気あふれる会場の中で、ひときわ魅力的な笑顔を振りまいていた丸井桜子さんにインタビューを敢行しました。
自慢のボディパーツから、少し意外な理想のクリスマスの過ごし方、そして驚異的な数字を叩き出すファン対応の秘密まで、たっぷりと語っていただきました。
94cmの「丸い」お尻が自慢のセールスポイント

――まずは簡単な自己紹介と、アピールポイントを教えていただけますか?
丸井:丸井桜子です。名前に「丸井」とあるようにお尻が丸くて、サイズが今94センチあるんです。パッと見の雰囲気からは想像できないような、大きくてプリッとしたお尻がセールスポイントです(笑)。
――94センチは素晴らしいですね! 今回はクリスマスSPということですが、丸井さんの「理想のクリスマスの過ごし方」はありますか?
丸井:まだ実現したことはないんですけど、お家でNetflixとかを見ながら、手料理を食べるクリスマスに憧れます。めちゃめちゃゆったりした時間を過ごしたい派です。
理想のクリスマスは「お家で手料理」派?
――高級レストランでのディナーよりも、自宅でまったり過ごしたいと。
丸井:そうですね。ちょっとした外食よりも自宅の方がいいなって思います。料理は私が作りますよ! よくお母さんとローストビーフを作ったりしていたので。
――今の撮影会の感想もお聞きしたいのですが、会場の雰囲気はいかがですか?
丸井:ファンの皆さんがすごく充実した顔をされているなと感じています。お仕事の話とかを聞くのも楽しいですし、クリスマスの衣装で撮ってもらえるのも嬉しいです。
銭湯での「濡れ肌」撮影にも意欲的
――丸井さんは、今回のような特別なコンセプトのある撮影会に参加されたことはありますか?
丸井:結構好きで参加しています。以前、銭湯での撮影会があったんですけど、あれは良かったですね。
――銭湯ですか! なかなか渋くて良いシチュエーションですね。
丸井:お尻も活かせますし、「濡れ髪」や「濡れ肌」も撮れるのでいいですよね。スタジオや屋外だと気軽に濡らせないですし、外みたいに寒くないので(笑)。普段撮れないレアな写真が撮れるのは楽しいです。
――確かに濡れたシチュエーションは貴重ですね。では、今後の目標について教えてください。
丸井:普段コミケ(コミックマーケット)で作品作りをやっているので、その作品をいっぱい作ることと、作品を通してステップアップしていきたいです。あとは海外旅行がすごく好きなので、いずれは海外でグラビア撮影をして写真集を作りたいですね。
一度会えば虜になる? 驚異の「リピート率90%」
――もし今回のイベントでMVPを勝ち取れたら、どんなグラビアを作ってみたいですか?
丸井:以前ハロウィンの時はカボチャになったり魔女になったりしていたので、季節感のある楽しいものがいいですね。
――期待しています! それでは最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。
丸井:最近、初めましての方にあまり会えていないんですけど、実は私のところに来てくれるファンのリピート率、90%を超えているんです。
――90%ですか!? それは凄まじい数字ですね。
丸井:なので、一度会いに来てくれたら多分ハマっちゃうと思います(笑)。ぜひ会いに来てください!
丸井桜子さんインタビューまとめ
驚異の「リピート率90%超え」という数字が物語るように、丸井さんの明るいキャラクターと、自慢の94cmヒップは一度体験すると抜け出せない魅力があるようです。
写真や画面越しでもその素敵さは伝わりますが、インタビュー中のコロコロと変わる表情や、ファンを大切にする姿勢は、やはり実物に会ってこそ感じられるものでした。
次回の撮影会開催時には、ぜひ読者の皆様も生でこの笑顔を撮影し、その「沼」にハマってみてはいかがでしょうか。
【プロフィール】
| 名前 | 丸井 桜子(まるい さくらこ) |
| スリーサイズ | B84 W60 H84 |
| X | https://x.com/maruisakurako |
| https://www.instagram.com/maruisakurako |

