衣装は事務所社長のデザイン
12月26日の女子プロレス・マリーゴールドの東京・後楽園ホール大会『Winter Wonderful Fight 2024』で、橘渚さんがプロレスデビュー戦を飾りました。
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橘さんデビュー戦の相手は、田中きずな選手。その理由は「勝てそうな相手だから」というもの。
Xでも田中選手を挑発していたところ、なんとアカウントが凍結してしまったそうです…。
そして迎えたデビュー戦では、ジャンプ力を活かし、ドロップキックを連発。また、エルボーや田中選手が痛めている腰をなど攻めていきました。
しかし、7分15秒に田中選手のReDreamで3カウントを許してしまいました。惜しくも敗れてしまった橘さんに、デビュー戦の感想などを聞いてみました。
―試合を終えた率直な感想を教えてください。
「負けたことはシンプルに悔しいです。でも2024年内デビューが出来て嬉しいですね」
―「勝てそうだから」という理由で田中選手を指名しましたが、実際に戦ってみていかがでしたか？
「自分が思ってるより、まだまだ届かなかったです。でも全く無理だとも思わないので、次に当たった時には勝つつもりで練習するのみです」
「アンチが湧きすぎて凍結させられたみたいですが…」
―Xが凍結してしまったようですが、今後はどうするのでしょうか？
「アンチが湧きすぎて凍結させられたみたいですが、本垢復活出来るように何とかします。それまでは橘渚サブ垢を作らせて頂いたので、サブ垢で頑張りたいと思います」
―プロレスラーとしての目標を教えてください。
「もっと実力をつけて、WWEのイヨスカイ選手みたいな強くて凄くて華麗な選手になりたいです」
―グラビアアイドルとしての目標を教えてください。
「グラビアアイドルとしても、もっともっと有名になって2nd DVDを出したいです！」
―2025年の抱負や目標を教えてください！
「プロレスラーとして怪我をしないで体力もある強靭な身体を手に入れたいので、もっと沢山食べて鍛えて、よく寝てどんどん強くなっていきたいです。プロレスラーとしても、グラビアとしてもアイドルとしてもしっかり両立して、人気な存在になるつもりです！」
敗戦の悔しさを滲ませた、渚さんの次戦にも注目です！
