7月8日に秋葉原の『Gスタ』で、第6回ミス週刊実話WJガールズオーディションの授賞お披露目会が開催されました。
授賞式は、芸人の成瀬わさびさんと5代目WJガールズの藤嶋もなみさんが司会を担当。6代目WJガールズと共に会場を盛り上げてくれました。
お披露目会の開催前には、『週刊実話』誌面用の撮影を実施。撮影の合間に時間をいただいて、受賞者にインタビューさせていただきました。今回は準グランプリを受賞した咲菜月さんです。
準グランプリ 咲菜月
―賞を受賞した率直な感想を教えて下さい！
「（去年のWJガールズに続いて）2回目の挑戦で、去年は賞を獲れなかったのですが、今年はどれか賞を獲れたらいいなと思っていたんですけど、準グランプリをいただけて嬉しいです！」
―今後、何かやってみたいことはありますか？
「もともと夢が特撮に出ることなので、そこを目標に…。ただ、出るだけじゃなくて、戦隊ヒーローとか仮面ライダーに関するお仕事が出来たらいいなと思っています」
―デジタル写真集に向けた意気込みを聞かせてください！
「セカンドDVD『聖処女』をついこの間、発売させていただいたのですけれども、DVDとはまた違った、まだやったことのない、写真集でしか出せない魅せ方にトライしてみたいと思います！」
―セカンドDVDの見所を教えてください！
「どのように魅せたら良いかっていうのが、自分の中で答えが出なかったので、すごく悩んで撮影中に泣いちゃったことがあったんですけど、周りの方々に相談したらひとつの答えが出ました。それを上手く表現できていると思うので、その辺を楽しみに見てもらえたらいいなと思います！」
⇒水着で受賞挨拶（YouTube）
⇒咲菜月ツイッター
⇒咲菜月インスタグラム
