天羽結愛、黒サンタ＆ツリー水着で魅了！「1年中クリスマス」な私生活

12月6日（土）に開催された「第3回週刊実話ザ・タブー大撮影会 ~クリスマスSP~」。

多くのグラビアファンが詰めかける中、第7回ミス週刊実話WJガールズ準グランプリの天羽結愛さんにインタビューを敢行しました。

本誌グラビアでも活躍中の彼女に、今回のイベント衣装へのこだわりや、少し変わった（？）クリスマスの過ごし方、そしてファンへの熱い思いを語っていただきました。

1年365日がクリスマス？筋金入りの「雑貨愛」

――まずは読者に向けて、自己紹介をお願いします。

天羽：福岡県出身のグラビアアイドル、天羽結愛です。「第7回ミス週刊実話WJガールズ」準グランプリをいただき、グラビアを始めて2年と数ヶ月、もう少しで3年目に入るところです。最近はグラビアだけでなくタレントのお仕事もさせていただいています。クリスマスが大好きです！

――クリスマスSPということで、天羽さんの「理想のクリスマスの過ごし方」を教えてください。

天羽：私は1年中、家にクリスマス雑貨を飾っていて、常にクリスマスを感じているんです（笑）。だから当日は外に出るよりも、お家でホームパーティーをするのが好きですね。ホットココアやホットワインを飲みながらクリスマス映画を観たり、友達と一緒にケーキを作ったりして、素朴に過ごすのが理想です。

――ご自宅が常にクリスマス仕様なんですね！ちなみに去年はどう過ごされましたか？

天羽：去年は配信でカウントダウンをしました。「みんな、もうちょっとでクリスマスだよー、3、2、1！」ってやって、過ぎた瞬間に自宅のツリーをライトアップしました。ケーキも買ってきたものではなく、自作したんです。めちゃくちゃ簡単なものですが、お菓子作りが好きなので。

――準備期間から楽しむタイプですか？

天羽：そうなんです！クリスマス当日も好きですが、期間中が一番楽しいんですよね。11月に入った瞬間から「本格的なクリスマスが来た！」と思って、いろいろなクリスマスカフェやマーケットを走り回っています。

黒サンタから雪だるままで！攻めの衣装へのこだわり

――今回の撮影会の衣装について、こだわりを教えてください。

天羽：今回はかなり趣向を凝らしました。1部は「黒サンタに眼鏡」というスタイルです。いつもは甘い雰囲気の衣装が多いので、ちょっとかっこいい系を攻めてみました。2部は「クリスマスツリー」をテーマに、緑の水着にオーナメントを体に巻きつけて変わった風にしています。

――バリエーションが豊かですね。

天羽：3部は「雪だるま」でした。今回、改めてクリスマスって何だろうと考えた時に、パッと思いついたのが、ツリー、トナカイ、サンタ、星、そして雪だるまだったんです。まだやったことがないことをやりたいなと思って、今回はツリーと雪だるまに挑戦しました。ただ、雪だるまはシルエットを出すのが難しかったですね（笑）。

――プライベートでも、クリスマスマーケット巡りなどでお忙しそうですね。

天羽：そうなんです。実は昨日、歯列矯正に行っていたんですが、次の予定まで2時間くらい空き時間ができたんです。その隙間時間に、六本木のクリスマスマーケットと麻布台ヒルズのマーケットを徒歩で頑張って回って帰りました（笑）。時間があれば近くの雑貨屋さんを探して……クリスマスまであと少ししかないので、めがけて頑張っています。

――ご自宅のグッズも増えそうですね。

天羽：どんどん溜まっていきますね。普段はダンボールに入れて保管しているんですが、部屋がパンパンです（笑）。

ファン急増中！リアルで会える喜びと今後の目標

――今、目標にしていることはありますか？

天羽：去年オーディションに参加させていただいた時は、ファンの方がまだ少なくて、SNSのフォロワーさんも全然いなかったんです。でも最近はSNSを通して私を知ってくれる方が増えてきました。来年は、撮影会などのリアルなイベントで会いに来てくださるファンの方をもっと増やしたいなと思っています。そのために、自分自身の魅力作りも一生懸命頑張りたいです。

――最後に、読者の皆様へメッセージをお願いします。

天羽：いつも応援してくださってありがとうございます。最近「天羽に出会えてクリスマスがもっと楽しくなった」と言ってもらえることが増えて、すごく嬉しいです。今年も、そしてこれからもずっと、私がクリスマスを楽しく過ごさせてあげるから、これからもよろしくね。大好きだよ！メリークリスマス！