12月6日(土)に開催された「第3回 週刊実話ザ・タブー大撮影会 ~クリスマスSP~」。
多くのグラビアファンが駆けつけたこのイベントに、「第8代ミス週刊実話」グランプリに輝いた宇野まやさんが出演しました。
看護師資格を持つ異色の経歴と、ご自身でも太鼓判を押す柔らかボディの魅力について、イベント直後のご本人に直撃取材を行いました。
グランプリ受賞で変わった「グラドルとしての自覚」
――まずは、「第8代ミス週刊実話」としての活動、いかがですか? 何か変化や良いことはありましたか。
宇野まや(以下、宇野): はい、良いことだらけです。実は私、つい最近まで大学に通って看護師の資格を取りながら、細々と撮影会をしていたんです。なので、これといった肩書きを持っていなくて。そんな「何者でもない」私を、グラビア活動をする一人のタレントとして認めてくれたのが、このグランプリという称号でした。
――歴史ある「週刊実話」の看板を背負うことになったわけですね。
宇野: 本当にそうですね。「すごい、箔(はく)がついたじゃん!」って周りの方も褒めてくれます。雑誌を見たよと声をかけてくださる方も増えましたし、本当に感謝しています。
――芸人さんで言うところの「M-1王者」のような、チャンピオン期間というわけですね。
宇野: そうですね(笑)。チャンピオンとしての期間が終わっても、称号自体はずっと残っていくものだと思いますので、雑誌がなくならない限りはこの名に恥じないよう頑張っていきたいです。
大の美少女好き! ライバルに勝てる武器は「愛嬌」

――最近、個人的にポジティブな出来事はありましたか?
宇野: ポジティブなことですか……可愛い女の子を見ること以外で、ですか?
――可愛い女の子を見るのがお好きなんですか? 具体的に推している方はいますか。
宇野: 西永彩菜ちゃんと星名美津紀ちゃんがすごく好きです! 星名さんは以前からファンで、もう10年以上見ているかもしれません。お肌もすごく綺麗ですし、個人的にはおっぱいとかもすごく好きです(笑)。
――なるほど。では、そんな憧れの方々にも「ここは私の方が勝っているぞ」というポイントはありますか?
宇野: 私の方が上回っているところですか……。「愛嬌」ですかね? よく笑うところは私の強みかなと思います。
自慢の「やわ乳」と「やわ肌」は誰にも負けない
――愛嬌、素晴らしいですね。他にも推しポイントはありますか?
宇野: 私の売りは、「やわ乳」と「やわ肌」ですね。
――その柔らかさに気づいたのはいつ頃ですか?
宇野: 撮影会などで他のグラドルの方と一緒になった時、ちょっとお胸を拝借して触らせてもらうことがあるんです(笑)。お互いに触ったりつついたりしている時に、「あれ、私めっちゃ柔らかいじゃん!」って気づきました。これは自信があります。
――実際に触れ合った上での実感なんですね。それでは最後に、来年以降の目標を教えてください。
宇野: ディフェンディングチャンピオンとして、防衛戦のような心持ちでいます。ルール上、2連覇はできないと思いますが、心の中では「令和ロマン」さんのように、連覇を目指すくらいの勢いでいたいです。皆さんの心の中でのグランプリでい続けたいですね。
宇野まやさんインタビューまとめ
「何者でもなかった」と語る看護学生時代を経て、見事にグランプリの栄冠を手にした宇野まやさん。インタビュー中も終始絶やさないニコニコとした笑顔と、独特のワードセンスに記者も引き込まれました。
自慢の「やわ乳」と「やわ肌」は、写真や画面越しでも十分に伝わりますが、ご本人が語る通り、その本当の魅力はリアルな場でこそ発揮されます。次回の撮影会開催時には、ぜひ読者の皆様も会場へ足を運び、彼女の極上の“柔らかさ”と愛嬌たっぷりの笑顔を生で撮影してみてください。
【プロフィール】
| 名前 | 宇野 まや(うの まや) |
| 生年月日 | 11月17日 |
| スリーサイズ | B88(F)/W59/H87 |
| X | https://x.com/mayaya_mayaya_ |
| https://www.instagram.com/mayaya_mayaya_/ |
宇野まやさんに関する詳細については、以下の記事もご覧ください。


