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蒼山みこと、Hカップ&美へそで悩殺! 聖夜は「ホールケーキを一人で完食」!?

蒼山みこと イベント

12月6日、東京・千代田区で開催された「第3回 週刊実話ザ・タブー大撮影会 ~クリスマスSP~」。大盛況となった本イベントに出演したグラビアアイドル・蒼山みことさんに、直撃インタビューを行いました。セクシーなサンタ衣装に身を包んだ彼女に、近況やクリスマスの過ごし方、そして来年に向けた意外な「アクション」への挑戦まで、たっぷりと語っていただきました。

食欲が止まらない!? 愛猫と過ごす癒やしの時間

蒼山みこと

――お久しぶりです! 半年ぶりくらいでしょうか。以前、(週刊実話の)表紙撮影でお世話になりましたね。

蒼山:あー! 覚えてますよ! あの節はお世話になりました(笑)。

――ありがとうございます。今日の撮影会はいかがでしたか? 衣装もすごく素敵ですね。

蒼山:楽しかったです! 衣装はやっぱりグラビアをやっているので、コンセプトがありつつも「露出多め」なものを選びました。

――さすがです。以前、「毎日ご飯を3〜4合食べている」とおっしゃっていましたが、その後、食欲はどうですか?

蒼山:いやもう、食欲って抑えられないですね……(笑)。

――でも、以前より少しスリムになったような気がします。何か努力されているんですか?

蒼山:本当ですか? 多分、以前お会いした時よりは意識するようになりました。食欲に抵抗するために特茶や黒烏龍茶を飲んだり、21時以降は食べないように気をつけたりしています。

――なるほど。でもベースの量は変わらず?

蒼山:そうですね、全然抑えきれないです(笑)。食欲、睡眠欲といろいろありますけど、私は「食」が一番ですね。その次に睡眠で、その次に来るのは猫ちゃんですね。

――猫ちゃんを飼っているんですね。

蒼山:はい、家に2匹います。もう6歳くらいなんですけど、ずっと猫ちゃんと一日中ゴロゴロするくらい仲良しで。猫との時間が一番大事ですね。

――猫って、寝ている時に起こしに来たりしませんか?

蒼山:来ますよ! すごい顔をピシピシ叩かれます(笑)。

――それは鬱陶しくないですか?(笑)

蒼山:いや、なんか可愛いなって思っちゃって。眠いんですけどね(笑)。悪さをされても全然憎めないんです。「私、親バカだなあ」って感じることが多々あります。今年のクリスマスも、その猫ちゃんたちとゆっくり過ごします。

――ちなみに、クリスマスにまつわる思い出はありますか?

蒼山:一人でホールケーキを食べたことですね(笑)。私、行事ごとをすごく大事にしていて、クリスマスの時は一人でもデパ地下でチキンやホールケーキを絶対に買うんです。去年は友達となかなか時間が合わなくて、一人でチキンも全て食べました。

――チキンって、まさか丸ごとですか?

蒼山:すっごい大きいのを4本くらい買って、ホールケーキも結構大きいのを買ったんです。でも、テレビを見ながらちょびちょび食べていたら、気づいたら無くなってましたね(笑)。

――全部!? さすがの食欲ですね。

蒼山:食べちゃいますね(笑)。

2026年はアクションで魅せる! 新たな「へそフェチ」開拓も?

――2025年も残りわずかですが、今年はどんな1年でしたか?

蒼山:そうですね、雑誌の表紙を初めて務めさせていただく機会がありました。あとは、お芝居やアクションにも挑戦する機会が増えた1年でしたね。

――アクションですか! 運動は得意なんですか?

蒼山:いや、私自身は全然だなって思ってますし、得意じゃないのでついていくのに必死なんです(笑)。シリアスな場面でも笑っちゃいそうになりますし……。

――具体的にはどんな作品なんですか?

蒼山:初代WJガールズの大川成美さんが『太陽の戦士レオーナ』などをやられてると思うんですけど、私も同じような特撮アクション作品に挑戦していて。『マイティーハニー(仮)』というような作品なんですけど。

――来年の目標もアクション関連でしょうか?

蒼山:はい。アクションをもっと磨いて、激しい動きや表情づくりもレベルアップしていきたいです。もちろんグラビアの方も、ファンの方との時間を大切にして、一人でも多くのハートをゲットしたいなって思います!

――では、その意気込みを「役作りしたシリアスな感じ」でお願いします。

蒼山:えっ、シリアスな感じですか?(笑) ……来年は、アクションをもっと磨いて、ファンの方との時間を一つ一つ大切にして増やしていきたいです! ……もう笑っちゃってますね(笑)。

――アクションのために稽古などはされているんですか?

蒼山:アクションを指導してくださる方のワークショップに行っています。木刀を使うこともあれば、拳を使った基礎的な動きをやったりとか、そんな感じですね。

――そういう激しい動きをするためには、やっぱりあまり食べちゃいけないんじゃないですか?

蒼山:本当ですよね、それは思います(笑)。でも、アクションを見てくださった方から「おへそがすごくいい」って言われることがあって。

――おへそですか!

蒼山:そうなんです。新たな発見というか、今までずっと「胸」や「お尻」が好きっていうファンの方が多かったんですけど、「へそフェチ」っているんだなと思って。

――僕もお腹とかおへそ、好きですよ。

蒼山:本当ですか? お腹の綺麗な感じとか、おへそも魅力に含まれるんですね。そこも磨いて頑張ります!

――ぜひ磨いてください! でも、食べ過ぎには注意してくださいね。

蒼山:気をつけます(笑)。来年の撮影会もよろしくお願いします!

蒼山みことさんインタビューまとめ

食欲旺盛な親しみやすいキャラクターと、Hカップの美ボディで我々を魅了する蒼山みことさん。「ホールケーキ一人食い」のエピソードには驚かされましたが、そのパワフルさが彼女の元気な笑顔の源なのかもしれません。

アクションという新境地に挑み、美貌だけでなく「おへそ」という新たな武器も手に入れた彼女。写真や画面越しでもその魅力は伝わりますが、実物の笑顔とプロポーションの破壊力は段違いです。

次回の撮影会開催時には、ぜひ読者の皆様も生でこの笑顔と「美へそ」を撮影してください!

【プロフィール】

蒼山みこと(あおやま・みこと)
1999年9月17日生まれ。滋賀県出身。
身長162cm、B95(H)・W62・H90

公式X(旧Twitter):https://x.com/mikoto_aoyama
公式Instagram:https://www.instagram.com/mikoto__aoyama0917/

著者:グラビア実話編集部

グラビアをこよなく愛する情熱と、長年の取材で培った鋭い視点を武器に、読者の皆様の「見たい」に応えるコンテンツを追求する編集チームです。話題の新人からレジェンドまで、数多くのグラビアアイドルの「最高の瞬間」を切り取ってきた『週刊実話』の伝統を受け継ぎ、Webならではの切り口で最新情報やイベントの裏側をレポートします。
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