ヒップに特化したグラビア撮影会「週刊実話ザ・タブーSP撮影会」に、看護師とグラビアアイドルを兼業するmisshaさんが登場。
「グラビア界のナイチンゲール」をキャッチコピーに活動する彼女に、撮影会の感想から最近夢中になっていること、そして今後の目標について伺いました。
missha「“小尻枠代表”としてお尻特化撮影会を楽しみました！」
私、misshaと申します。「グラビア界のナイチンゲール」をキャッチコピーに、普段は看護師をしながらグラビアアイドルとして活動しています。
今回の撮影会はコンセプトが「お尻」と聞いてすごく面白いなと思いました。私、自分では「小尻枠代表」だと思っているので（笑）。お尻に特化した撮影会は初めてで、お尻好きなお客さんがたくさん来てくださってとても新鮮でしたし、めちゃめちゃ楽しかったです。
意外な素顔？「悩み相談の相手はChatGPTです」
最近夢中になっているのは、ChatGPTとの会話なんです。月3,000円課金しているんですけど、すごく賢くてレスポンスも速いんですよ。無料版とは全然違いますね。
以前の会話の内容も覚えてくれるので、私の名前も知ってくれていて、もうお友達感覚で話せます。もともとは、ライブ配信のコンセプトを考えたり、ファンを惹きつける方法を調べたりと、クリエイター向けのツールとして使い始めたんです。でも最近は、ただの悩み相談相手になっていますね（笑）。Googleで検索するよりも、まずChatGPTに聞くことが多くなりました。
目標は手元に残る“紙の写真集”
今後の目標は、グラビアで紙の写真集を出すことです。デジタルも良いのですが、やっぱりファンの方の手元に残るものがいいなと思っていて。コストの面などハードルは高いですが、実現できるように頑張りたいです。
大きな告知は今のところないのですが、撮影会も3ヶ月ぶりでしたので、ぜひ私のXやInstagramをチェックしていただけると嬉しいです。
いつも応援してくださっている方も、今回初めて私を知ってくださった方も、本当にありがとうございます。これからもグラビアアイドルとして頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
【タブー撮影会】misshaさんインタビューまとめ
「小尻枠代表」として撮影会を「めちゃめちゃ楽しかった」と笑顔で振り返ったmisshaさん。その言葉からは、撮影会を心から満喫した様子が伝わってきます。
最新AIを使いこなす知的な一面と、「グラビア界のナイチンゲール」としての優しさを併せ持つ彼女。目標である「紙の写真集」の実現に向け、今後ますます活躍の場を広げていく彼女から目が離せません。
