三田悠貴さんが12月21日に都内にて、ファースト写真集『み・た・い?』の発売記念イベントを開催しました。
究極のやわらかさを誇る G カップバストで活躍する三田さんのファースト写真集は、タイのパタヤで撮影。ランジェリーや水着のほか、“軽トラ女子”らしく軽トラに乗るシーンも収められ、クールな印象の三田さんとは違った笑顔満載の写真集になっています。
海外はプライベートも含め、初めてということで「見るもの、感じるものが初めての経験で、自分も克服も旅になりました」と語ります。
克服したものを尋ねると、苦手だと思っていた「料理」。到着してすぐ食べたカオマンガイのソースのおいしさに「苦手なものが食べれるようになりました」と笑顔を見せ、タイの景色や経験したものに刺激を受け「私の表情がいつもに比べて120%のはにかみスマイルになりました」と自信を見せました。
「めちゃくちゃ恥ずかしかったんですが、いろいろな人から視線を浴びて…」
ナイトクラブの撮影は、攻めた迫力ある衣装を着用。「めちゃくちゃ恥ずかしかったんですが、観光客などいろいろな人から視線を浴びて、楽しくなりました」と夜の雰囲気も楽しめるとアピールします。
撮影自体は「全部印象深い」としつつ、タイで乗った軽トラを挙げて「タイは人を乗せる移動手段として改良されている」と違いを説明。乗った感想として「草むらとか走るんですが、左右がおっぱらぱー(むき出し)なので、自分の顔にかかるのが、味があってよかった」と大笑い。
撮影中のエピソードとして、Gカップバストを「暴れん坊」と例え、撮影中のポロリ回数は「3桁は超えた。当たり前かと思うくらい、どんな衣装も出ちゃう。スタイリストさん、ヘアメイクさんに支えられて」と前置き。
「支えるものがサスペンダーしかなく、横からは生武器しか見えず、大胆すぎる衣装でDVDなどでは出せない(着用できない)、自分の武器を最大限に生かす衣装に出会いました」と明かしています。
次回作については「今回は真夏の三田ちゃんを表現したので、真冬でビキニなど、また違った作品が作れたらいいな」と抱負を語りました。
取材・文/Hirayama Masako
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