『6代目ミス週刊実話WJガールオーディション』が2月18日から始動。YouTubeで、お披露目ライブ配信が行われました。
初日配信のMCは、初代WJガールの大川成美さんと、4代目WJガールの紅羽祐美さん。5番目の出演者は、エントリーNo.8の服部桂さんです。
登場した瞬間、紅羽さんから「不二子ちゃんみたい~。不二子ちゃんが来た~」との声が。セクシーな攻めのファッションに驚いていました。(漢字を間違えてしまい申し訳ございません…)
服部さんのセクシーポイントは、くびれ、仕草、声、そして胸の形。グラビア歴はまだ1年ほどですが、下着を作る際のモデルのお仕事を10年間されているそうです。
妖艶な雰囲気で、とにかくオトナの色気が全開。色気ある仕草のコツは、「とにかくゆっくりする」とのこと。そのオーラを大川さんと紅羽さんは「真似できない、凄い!」と絶賛していました。
このオーディションを通して「自分を良いほうに磨いていきたい」と意気込んでいた服部さん。
最後に「落ちついているように見えますが、不安定な部分もあるので、皆さんの支えが人生にとってポイントになるので、応援よろしくお願いします」とコメントしてくれました。ぜひとも応援よろしくお願いします!
↓57分30秒ごろから登場