8月14日に秋葉原の『Gスタ』で、『第4回ミス週刊実話WJガールオーディション』の「授賞お披露目会」が開催されました。
会場には、グランプリの南ゆうきさん、準グランプリの南野さらさん、特別賞の紅羽祐美さんと篠見星奈さん、審査員賞の風羽まきさんが登場。また、3代目WJガールから堀江りほさん、星那美月さんも駆けつけてくれました。
お披露目会の開催前には、『週刊実話』誌面用の撮影を実施。その撮影の合間に時間をいただいて、4代目WJガールの5名にインタビューさせていただくことに。まずは、一緒に撮影していた南さんと南野さんの2人にお話を伺いました。
―受賞した率直な感想を教えて下さい
南「嬉しい気持ちもあるんですが、(オーディション期間の)3カ月が終わって、ホッとした気持ちになりました」
南野「グランプリを目指していたので悔しい気持ちはあったのですが、やりきれたこととか、3カ月応援しきってもらえたこととか、一緒に走ってもらったことに『嬉しいな』って気持ちと『ありがとう』って思いが一番強かったです」
―今後、何かやってみたいことはありますか?
南「激辛が好きなので、そういう企画をやってみたい」「あとエッチな食べ物とかをエッチな恰好で食べてみたいです」「南野さんには『おっぱいプリン』を食べほしい(笑)」
南野「(リアルラブドールが有名な)オリエント工業に行きたくって」「あとアダルトグッズに興味があるので、もしできるのなら、アダルトグッズの会社に訪れたり…」「官能小説が大好きなので、官能小説ができるまでの話とか聞けたらなぁと思ってます」
―ファンの皆さんに一言お願いします
南「ありがとうの気持ち」「今回は部門が多くて、色んな人に色んなお願いをたくさんしたので、WJガールって冠を貰って、これからどうやって返していけるかなって考えて務めさせていただきたいです」
南野「ファンの方が応援してくれてこそ賞を獲れたし、頑張れたので、本当にありがとうの気持ちです」「応援してくださった皆さんに、応援団部門グランプリを差し上げてほしいです(笑)」
続いては、特別賞の篠見さんにお話を伺いました。
―受賞した率直な感想を教えて下さい
「『まさか』って感じです」
「皆さん〝強かった〟ので…。いやぁ嬉しいです…!」
―今後、何かやってみたいことはありますか?
「せっかく4代目になったからには『週刊実話』の表紙をやってみたいです(笑)」
「ナイトプール行ったことないので、4代目のみんなで行ったら楽しいそうだなぁって。陰キャなのにイキっちゃって… ナイトプールとか口に出したことないけど(笑)」
―ファンの皆さんに一言お願いします
「頭があがらないと言いますか、皆さんがいなきゃ頑張れなかったですし、直接会うってすごく大事だと思いました」
「オーディションがきっかけで新しく出会った方がめちゃめちゃいるので、参加してよかったなって思います」
「『もうちょっと早く出会っておけばよかった』って言われることが増えて、そう思ってもらうことができてよかったと思います」
「いっぱい応援してもらえたので、それを背負って皆さんに恩返しできたらと思います!」
インスタグラムやTikTokのフォロワーが急増中の篠見さん。彼女のSNSも要チェックです。
次は同じく特別賞の紅羽さん。今後やりたい企画が大盛り上がりしました…。
―受賞した率直な感想を教えて下さい
「グランプリ目指していたので、悔しいかなって思ったのですが、嬉しかったです」
「応援してくれたみんなに『ありがとう』だと思って」
「結果もらってから、発表までタイムラグがあったのですけど、誰かに言いたくて言いたくてしかたなかったです(笑)」
―今後、何かやってみたいことはありますか?
「全部出すとかじゃないですけど、エッチな撮影をやってみたいです!」
「水着なのかボンテージなのかみたいな、めっちゃ攻めた衣装とか、シチュエーションなのか…『こんなのグラビアでやらないだろ!』って企画があればやりたいです」
「とにかく攻めたい!」
―4代目WJガール5人で何かやりたいことはありますか?
「〝みんな〟で話したことが無いので… みんなの色が見えたら『何がしたい』も見えると思うので、女子会をしたいです」
最後に審査員賞の風羽さんにお話を伺いました。
―受賞した率直な感想を教えて下さい
「3カ月長いようであっという間で、なにより色んな方と関われた中に、新しい自分の発見だったり、皆さんの思いとかを聞けたりして、本当に背中を押されたなと思います」
「途中挫けそうだったり、落ち込むことがあったんですけど、それでも傍にいてくれる人たちの大切さを改めて感じたので、これから返していけたらなって思います」
―今後、何かやってみたいことはありますか?
「トレーニング風景を紹介したいです(笑)普段やってる筋トレとかを見てもらいたいです!」
「あとフルーツ狩りをしたいです(笑)ブドウとかナシとか」
―4代目WJガール5人で何かやりたいことはありますか?
「お題があって女子トークをしたいですね。好きな男性のタイプとか」
「あとはオーディションの時の裏話をしてみたいです」
「あとは風船割りとか、早食いとか、水着のコーディネート企画とか、バラエティーで見ることをやってみたいです」
―ファンの皆さんに一言お願いします
「これからもどんどん色々な自分を見せれるように引き出しを増やしていきたいなって思っています」
「あと自分が〝最年長でのグラビア〟ということで、みんなには出せないような魅力を出していけたらなと思うので、そこを見ててほしいです」
「洋服も色んな衣装を着てみたり、色んなテイストのことをやってみたいですね」
去年にYouTubeチャンネルも立ち上げた風羽さん。今後のチャレンジにも要注目です。
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⇒TikTok
⇒YouTube
コロナ禍ということもあり、今回のオーディションは他の参加者と交流を深める機会がなかったようです…。今後、親睦を深める企画を行っていきたいと思っているのでご期待ください!
さらに、お披露目会後には囲み取材も実施。最後には堀江さんと星那さんから、先輩として4代目WJガールへアドバイスを贈りました。
堀江「3代目のグランプリを獲らせていただいて、他紙の袋とじや『sherbet NEO』っていうグループで活動をしています。私はミス週刊実話をきっかけに活動の幅が広がったので、4代目のみなさんと一緒に頑張っていけたらいいなと思います。私も負けないように頑張るのでよろしくお願いします!」
星那「特にないんですけど(笑)WJガールのすごくいいところは、1年とか任期がないので、『AKB』グループみたいに大人数が集まるまで開催してほしいと思っています」
いよいよ本格的に始動する4代目WJガール。紙面やWeb、イベントでの活躍にご期待ください!
今後の活動などは、『WJガール』公式ツイッターやYouTubeチャンネル、インスタグラムで公開しく予定なので、よろしければフォローと登録をよろしくお願いします。