普段はOLとして働きながら、週末を中心にモデルとして活動する柚月美美さんが9月13日の「週刊実話プール大撮影会」に登場。趣味のダイビングで焼いた健康的な小麦色の肌でファンを魅了した。10月での活動休止を公言していた彼女から、今後の活動に関する衝撃の告白が飛び出した。
――普段はOLをされているそうですね。
柚月美美さん(以下、柚月): はい、平日は会社に行ったりリモートで仕事をしたりしています。モデル活動は土日や祝日が中心ですね。友達に「モデルやってみない?」と誘われたのがきっかけで、活動を始めて1年くらいになります。
――活動を続ける原動力は何ですか?
柚月: 活動を続けるうちに、撮られるのがすごく好きだと気づいたんです。カメラを向けられると、ちょっと興奮するというか…気持ちよくなる感覚があって(笑)。見られるのが好きなんだなと思って、それが楽しくて続けられています。
――10月で活動を休止すると公言されていましたが、本当ですか?
柚月: そうなんです!もともと、自分の飲食店(おばんざい屋さん)を開くのが夢で、その準備のために10月で一度お休みしようと告知していました。でも、お店の物件探しが少し難航していて…。そんな時に久しぶりに撮影会へ出たらやっぱりすごく楽しくて!なので、休止するのをやめようかなって、今考えているところです。グラビアのお仕事は続けたいな、と思っています!
――ファンの方も安心すると思います。その抜群のスタイルの秘訣は?
柚月: Gカップの胸がチャームポイントです。スリーサイズは90-60-90ですね。小学生の頃から大きくて、小5で既にEカップありました。ドッジボールでよく胸を狙われたんですけど、その刺激でGカップに成長したのかなって思ってます(笑)。
――今日の水着にもこだわりがあると伺いました。
柚月: はい!この後の3部で着る水着は、趣味のダイビングで実際に使っている思い入れのある一着なんです。最近、沖縄に1ヶ月滞在して免許を取ってきたくらいハマっていて!本当は色白が売りだったんですけど、今年は健康的な小麦色の肌も新しい魅力として見てもらえたら嬉しいです。