7月28日発売の『週刊実話ザ・タブー』9月11日号に、マリア友さんが登場。撮りおろしグラビアで、自前の下着や水着を披露してくれます。
マリアさんは、1994年1月20日生まれの27歳。スパニッシュ・フィリピン人の母親と、日本人の父親の間に生まれたハーフです。昨年10月に放送された『ノブナカなんなん』で、〝かわいすぎるウーバーガール〟として注目を集めました。
そんなマリアさんは、今年6月下旬に川越水上公園で行われた『週刊実話プール大撮影会』にも参加してくれています。今回は、プール大撮影会の特別ショットとともに、気になることをマリアさんへ質問してみました！
―『ノブナカなんなん』で〝かわいすぎるウーバーガール〟と紹介されましたが、どのような反響がありましたか？ また、ウーバーイーツでの秘話を教えてください。
「SNSのフォロワーが一気に増えました！」
「時間もさらに気にするようになりました！」
「会わないお客さんに気持ちよくご飯を受け取って欲しいので、配達物の下に可愛いナプキンを引いて玄関前に置いてました！」
―バラエティー番組への出演願望を明かして、『ロンドンハーツ』や『しゃべくり007』などの番組名をあげていましたが、どのような企画で出演したいですか？
「運動会や大食いなど身体を張る企画をやりたいです。あと、ドッキリ番組で仕掛けられたいです！」
―昆虫食やバンジージャンプなど〝カラダ張る系〟に挑戦していきたいと明かしていましたが、人生で一番「カラダ張った」と思った瞬間はどこですか？
「20歳くらいに何もわからない状況で1人で中国に住んだ事です！」
―髪をかきあげる男性の仕草が好きとおっしゃっていましたが、好きなタイプなどはありますか？
「見た目よりも絶対中身です！ フィーリング大事！ 年齢は何歳でもOK！」
「『ドラゴンボール』のトランクスの髪型をしてる人が居るとつい見ちゃいます」
―最近はモデルだけでなくグラビアにも挑戦していますが、大きな将来の夢や目標はありますか？
「昔から下着集めが好きでレディース、メンズ下着のプロデュースや海外でもモデルに挑戦していきたいと思ってます！」
身長173cmの圧倒的スレンダーボディーにもかかわらず、ゲームが好きでYouTubeチャンネルでは『桃太郎電鉄』もプレイするなど、気さくで話しやすい雰囲気のマリアさん。彼女が登場する『週刊実話ザ・タブー』を是非手に取ってチェックしてみてください！
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