8月9日、ヒップに特化したグラビア撮影会、第2回「週刊実話ザ・タブーSP撮影会」が都内スタジオで開催されました。
数々のお尻自慢のグラビアアイドルが集結する中、8代目WJガールズグランプリとして注目を集める宇野まやさんが登場。
「エロカワ系グラドル」を目指す彼女に、撮影会への想いや今後の展望について伺いました。
宇野まや「8代目WJガールズグランプリとして活動の幅を広げたい！」
エロカワ系グラドルを目指しています、みんなの癒しの宇野まやです。今回、8代目WJガールズグランプリをいただくことができました。これからはグラドルとして、もっと活動の幅を広げていきたいと思っています。
最近夢中になっているのはドライブと怖い話です。自分で山道や川沿いを運転しながら景色を眺めたり、「ここ、撮影スポットにいいんじゃないかな」って場所を探したりしてリフレッシュしています。趣味と実益を兼ねて、ですね。
初めてのコンセプト撮影会「女の子のヒップに癒されました」
今日はお尻というコンセプトの撮影会でしたが、こういう特定のテーマに特化した撮影会はほぼ初めての経験でした。
とにかく可愛い女の子たちのヒップがたくさん見られて、女の子好きな私としてはすごく癒されました（笑）。ファンの方々も、普段とは違う広々としたスタジオでの撮影を「新鮮だね」と喜んでくださっていたので、私も嬉しかったです。
とても楽しかったので、またこういう撮影会に参加したいですね。今後も刺さるコンセプトの撮影会があれば、ぜひ挑戦してみたいです。8代目WJガールズグランプリとして、どの撮影会も盛り上げていけるように頑張ります！
フリーランスとして、ファンと共に
これからもフリーで活動していくので、個別の撮影リクエストや撮影会が主な活動になると思います。もちろん、今日のようなイベント型のセッション撮影会にも出演しますので、ぜひ私のXやInstagramをチェックして、フォローをお願いします。
グランプリとして、撮影会や雑誌の誌面といったイベントをどんどん盛り上げていきますので、皆さん応援よろしくお願いします！
【タブー撮影会】宇野まやさんインタビューまとめ
8代目WJガールズグランプリとして、今後の活動への強い意気込みを語ってくれた宇野まやさん。
初めてのコンセプト撮影会を心から楽しむ様子からは、彼女のプロフェッショナルな姿勢と、ファンを大切にする想いが伝わってきました。
新たなスタートを切った彼女が、これからどのように活躍の場を広げていくのか、ますます目が離せません。
