8月9日、ヒップに特化したグラビア撮影会、第2回「週刊実話ザ・タブーSP撮影会」が都内スタジオで開催されました。
お尻自慢のグラビアアイドル約40名が集結する中、ひときわ強いオーラを放っていたのが、“令和の尻職人”こと青山天南さんです。
日々ヒップアップに励み、この日のために研究を重ねてきたという彼女に、撮影会への想いと自慢のヒップへのこだわり、そして今後の展望を伺いました。
青山天南 「令和の尻職人」私のための撮影会!
私は巨乳グラビアアイドルがたくさんいる事務所に所属していて、お尻を前面にアピールしているのは自分だけ。グラドル仲間のイメージDVDを参考にしてお尻を魅力的に見せるポーズを研究したり、日々継続してヒップアップの運動をしています。
今回お尻に特化した撮影会と聞いて、まさに「私のための撮影会だ」って直感しましたね。
思う存分お尻を撮影してもらえて、うれしかったです。撮影中はめちゃくちゃ楽しくて、本当は「もっと撮って!」と思っていました。これから「令和の尻職人」として頑張っていくので応援してくださいね。
ファンへの感謝を込めた衣装とポージングへの探求心
存分に自分のアピールポイントであるお尻を見せられたので、すごく楽しかったです!私のヒップを好きで来てくださる方が今日も多くて、中には大阪など遠方からわざわざ足を運んでくださった方もいて、本当に嬉しかったです。
グラドル仲間のイメージDVDを参考にしたり、日々ヒップアップ運動を続けたり、月に1度はボディスクラブでお肌の手入れをしたりと、準備は欠かしません。
衣装も、ただお尻を見せるだけではなく、(フロントとバックの布の面積がほぼ同じの)ブラジリアンやデニムを着崩したTバックなんかを用意してきました。
お尻が上がって見えるように意識したり、ガーターベルトのようなフェチ要素も取り入れたりして、少しずつ展開していくように考えてきました。
皆さんと一緒に楽しく過ごせて本当に良かったです。
目指すは“お尻ブーム”の再来!
思う存分お尻を撮影してもらえて、撮影中はめちゃくちゃ楽しくて、本当は「もっと撮って!」と思っていました。今回のようなコンセプト撮影会は初めてでしたが、今後もお尻をアピールできる撮影会があったらぜひ参加したいです。
OLさん風の衣装でストッキングを合わせるような、フェチ要素のある撮影もできたらいいなと思います。
最近はやっぱり巨乳の子がピックアップされがちですけど、お尻の魅力をもっともっと広めていきたいです。“お尻ブーム”がもう一度来たらいいなと思っているので、ぜひ応援お願いします!
SNSでの応援をお願いします!
今、SNSでの活動を頑張っているのですが、やっぱりお尻の写真を載せることが多いので、アカウントがBANされやすくて…。なかなか皆さんに見つけてもらいづらい状況なので、ぜひSNSを探して応援していただけたら嬉しいです。
【タブー撮影会】青山天南さんインタビューまとめ
撮影会を「めちゃくちゃ楽しかった」と満面の笑みで振り返った青山天南さん。
その言葉からは、自慢のヒップを存分に披露できた満足感が伝わってきます。「もっと撮って!」と思っていたという彼女のサービス精神とプロ意識は、多くのファンを魅了したに違いありません。
今後「令和の尻職人」としてさらなる高みを目指す彼女の活躍から、ますます目が離せません。
Instagram:青山天南/Tena Aoyama