海で初開催!『週刊実話ビーチ大撮影会2025 夏女神祭』
『週刊実話ビーチ大撮影会2025 夏女神祭』が、7月6日に神奈川県・三浦海岸で開催されました。
今回は、夏の撮影会としては初となる“海”での開催。天候にも恵まれ、灼熱の太陽の下、華やかな美女たち40人が汗を流しながら、お気に入りの水着を披露。約600人の来場者とともに、真夏の撮影会を満喫しました。
現在開催中の「8代目ミス週刊実話WJガールズオーディション」に参加している候補生4人に、当日の感想、水着のポイント、そしてオーディションへの意気込みを語ってもらいました!
宮越虹海
「プライベートで、スキューバダイビングや潜水、バーベキューをやりに海に行くのがとても大好き。でも、海でのグラビア撮影会は今回が初めてでした。趣味とお仕事、自分の好きな2つが掛け合わさって、すごく新鮮な感じがしました。オーディションも大詰めですが、最後まで諦めずに頑張りたいです。これを機に今後の“にじみん”の動向もチェックしてもらえたらうれしいな!」
紬 柊
「元気に撮影会ができました! とても暑かったけれど、海に入れたのが気持ち良かったです。逆にお客さんの方が大変だったかもしれませんね。私も浮き輪が流されたときは、泳げないので大変でした。オーディションの期間は、始まる前は長いと思ったけれど、今は短く感じます。不安と恐怖がありましたが、ファンとの新たな出会いがあって、温かさと愛を感じました」
佐野エリカ
「和歌山県出身で白浜があって、海の近くだったんですよ。最近は全然行っていなかったので恋しかった。だから今日は久しぶりに海に来て、とても楽しかった。水着は事前にXで投票して人気だった上位4点を選びました。オーディションは残り1カ月弱になりましたが、これからもっと佐野エリカを知ってもらうために頑張っていきたいです。きれいなお姉さんが好きな人はエリカに集まれ〜!」
桃白美沙
「海での撮影会というのは初めてでイメージが湧かなかったけど、楽しくて貴重な体験をさせてもらいました。海に行く機会が少ないので日焼けが心配でしたが、波で体が濡れると本当に気持ち良くて想像以上に楽しかったです。オーディション当初は成績が悪くて悔しい思いもしましたが、今は絶対にグランプリになるという思いです。七夕の短冊にも『絶対にグランプリになりますように』とお願いしました!」
撮影会の様子は週刊実話の各メディア・SNSで公開!
ビーチ大撮影会の様子は、7月23日発売の『週刊実話ザ・タブー』と7月31日発売の『週刊実話』に掲載されます!
また、YouTubeなどでも撮影会の様子を随時公開予定です。
X、Instagram では、次回の撮影会情報や、オーディション情報などを告知しています。
ぜひチェックしてみてください!